トゥエンティーワン

21日はバイトですた。

朝5時半に起きて家を出る。

 

何とこの日はアホかて思うくらい大変だった。

夏の移転作業は鬼キツイ。

500mlペットボトルを計五本飲んだ。

 

仕事おわりに社員の人に聞いた話だと、大量に飲み物を飲んだのにトイレに行く回数が少ないと脱水症状を起こしている可能性があるらしい。

 

考えてみると2リットル以上飲んだのにもかかわらずトイレに行った回数は、2回ほどしかなかった。

軽く脱水症状になっていたんじゃね?

怖い

追いついタァ!!!

 

 

やっと!

その日の日記を書ける!

 

最近まとめて数日のブログを書いてたんでその日のうちに書くのは久々や!

 

今日は朝起きて遊んでた子と解散。

家路につく。

昼前に家について、15時ころかなー。

そこらへんまで寝る。

腹が減り野菜ラーメンを作って食した。

んでまた寝て18時過ぎから兄と2人でラーメン食べに行った。

地元の行こうとしたところはまさかの臨時休業だったため、急遽電車に乗り少し離れたところのラーメン屋を目指す。

いうてまあまあのラーメンを食べて帰宅して今に至る。

と、こんな感じです。

 

そういえば兄がそろそろ一人暮らし始めるらしい。

かれがいなくなったら結構しぶいなー。

割と行く道の指針的な存在だったからな。

 

 

 

明日もバイトで朝がはええ。

7/19

午前〜午後はバイトだった。

朝5時半に起きて、6時過ぎに家を出る。

なかなか大変な現場で終わったのは四時ごろ。

 

そのあと池袋に移動した。

銭湯に入り身なりを整えて遊びに出かける。

初対面の同い年の女の子だ。

サンシャインシティで毒毒展と水族館に行く。その後晩御飯を食べて解散。

 

その後は20歳のこと飲みに行った。

オールで飲んで満喫に泊まり始発まで仮眠。

朝が来て解散した。

 

知らない人と会うのは楽しいものである。

7/18

この日はバイトの面接だった。

昼過ぎに起きて速攻準備して友達の家から恵比寿へ向かう。

駅に着いたあたりでとんでもなく土砂降りの雨。

 

到着するも面接場所をまさかの間違える。

幸い面接会場は歩いて行ける距離だったため数分遅れて到着。

 

面接では二ヶ月で会社を辞めたことも話した。

改めて質問されるとしっかりと返せないものだ。

なぜうちで働きたいのだったり、あなただったらどうしていく?など、詰まってしまう時が多々あった。

 

合否はまだわからないが、難しい所だ。

ニュー

昨日7/17日も渋谷におりました。

次の日に昨日の日記書くようになって来てるぞまずい。

 

渋谷には大学の友人がいた。

タレント活動をしているやつで色々動き回っているそうだ。

目がキラキラとして夢を語る姿は眩しかった。

先がないよねなにしてんだよあいつ。とか言う声もたまに聞くけれど、そんな知らんよね。

そもそもあなたがたに関係ないだろうと。

優しい奴らなのかなもしかして。

 

 

最近は知らない人と話す機会が増えて来てる。

大学時代にはなにもなかったのに、やはり自分の行動を変えると結果も変わってくるんだな。

当たり前だけども。

明日もバイト終わり遊んで来やす

喪失 歴史

7月16日大学の友人とビリヤードに行った。

その後夜の渋谷へと繰り出す。

 

 

初めてHUBに入る。

店内はそこそこの混み具合。

外人と日本人の割合は半々くらい。

 

女の子にどんどん男が声をかけて行く。

これは戦いだ。

友人も女の子に果敢に声をかけている。

 

その時僕は

 

突っ立っていた

 

何もできずにただ酒だけを煽る。

周りから楽しそうな笑い声と大音量の音楽が聞こえてくる。

 

 

全くもって声をかけられない。

緊張?恥じらい?

なぜなのか自分でもわからない。

 

なんて話したらいいかわからないしなぁ。

そんなことを考えて話しかけることができなかった。

一度だけ少し話したが何を話していいかわからず目をそらしてあまり話せなかった。

不甲斐ない

圧倒的に喪失する自信

 

一度店を出てフラフラと一時間ほど外を彷徨う。

深夜の渋谷は蒸し暑い。

 

外で座れる場所を探して腰掛ける。

束の間の安息。

友人は少し離れたところに座る女の子2人組に声をかける。

しばらくして戻ってくる。

カラオケにでも行こうとなったらしいが僕の方を見た時に眠そうにしていたためダメになったらしい。

何ということだ。

 

その後

二度目のHUBに挑戦する。

一時間ほどモゾモゾとしてついに声をかける。

 

二人ですか?

よかったら一緒に飲みましょうよ!!

せめて乾杯だけでも!

アザァーース!

 

だいたいこんな感じだった。

声の掛け方を悩んだ結果ただノリがとんでもなく軽い大学生のようになってしまった。

他を当たった方がいいですよとわかりやすい断られ方をして撃沈。

 

ここで吹っ切れればよかったがそんなこともなかった。

羞恥心はつきまとう。

 

店を出てそこから朝の四時、始発まで外にいた。

 

街にはナンパをし続ける男が一人。

一回目HUBに入店した時にも頑張っていた男だ。

 

今度は舞台をかえて外でストナンをしている。

結果始発間近となり人が増えた渋谷駅前でも彼はナンパを繰り返していた。

すごいガッツだ。

 

先ほどと同じ位置に腰掛ける。

するとさっきの二人組の女の子に再度遭遇。

しらない男二人を連れている。

 

ずっとつきまとわれて困っているらしく顔見知り?の僕の友人に声をかけたそうだ。

その子たちと少し談笑。

 

彼女らは数分してまた夜の街に足を向けた。

 

 

 

丸々夜の渋谷を体感して考えたことがある。

それは渋谷の夜には毎日物語があるということ。

それぞれ思い思いに行動をしている。

 

そえぞれの夜を越えて始発間近の渋谷駅前に人々が集まった時、渋谷が謎の一体感でまとまっているような気がした。

ベンチに座っている横の人間は男でも関係なく声をかけて話を楽しんでいる。

アルコールの力もあるのだろうがそれでも、皆夜を乗り切った、あとは家に帰ろうという同じ意志を持っている。それは言葉に出さなくても表情や仕草から感じ取ることができる。何十人、いや何百人の人間が同じことを考えた時それはモヤモヤと目にはみえないが確かに発生していて、みんなを包んでいた。

 

帰って着たら家の鍵が閉まっていた。

居候先の住人に電話をかけ開けてもらう。

すまんな。

そして一緒にナンパに繰り出すはずだったのに何もせずに悪いことをした。

 

このままでは終わらせんぞ。

諦めなければそれは負けではない。

堕落

堕落した生活を続けているなぁ。

特に何を作るわけでもなく、ユーチューブだってやるやる言って結局やらんし。

まあ特に気にしない。

 

最近は知らない人とばかり電話をしている。

全く境遇も年齢も違う普段生活していては絡むことのないような人と話すことができるのは楽しい。

 

人間は人間と話しているのが楽しい。話しているとハイになって来てスーゲー楽しくなる。

 

 

バイトについてまだしっかりと考えていない。今年中には収入を安定させる。

とりあえず今は福岡に行きたくてしょうがない。あと北海道。

美味しいものと可愛い女性。それが全てだ!!アーーイ!