29日
タデーナイトはアルバイトでした。
珍しく半夜のお仕事。
半夜とは夕方から終電までの時間帯の仕事のことです。
現場に向かっている時には降ったり止んだりだった雨は、現場に着く少し前あたりから土砂降りになった。
雨に打たれながら荷物を運ぶ。
幸い室内の作業だったため雨に当たったのは最初に荷物を運んだ時だけだった。
この日は運よく二時間ほどで仕事が終わる。
雨が大量に位降っている中、この日一緒に入っていた友人に傘を貸してしまう。
お前が濡れない方が幸せだから。といい不明なことをあの時は考えていた。
地元についても雨は止んでいなかったため濡れ濡れになりながら家に帰った。
サイクゥ!
お湯を入れてから出来上がるまでの5分間、ワクワクが止まらない。
普通の蒙古タンメンの方が好きな時でした。
北極は酸味が強く、喉にくる辛さでむせながら食べていた。
辛さ自体はそこまでではなかった。
とはいえ流石蒙古。
一定のラインは超えてくる。ひいひい言いながら完食。
次は雑炊のやつ買って見よーっと
この記事公開しようとしたらフリーズした。
絶対書いてたこと消えるって思ったから文をコピー。
案の定数秒後にエラー発生を伝えるウィンドウが画面に出る。
一度閉じてまた開いた時には先ほどの文は消えてしまっていた。
しかし!
コピーしていたため二度手間にならずにことなきを得た。
流石俺!Great ME!!