バイトゥ
八月三日は安定の朝5時半起きからのバイトだった。
この日は地元の友人も同じ現場に入った。
彼は今回がこのバイト始めてだったのだけれど、この日はそこまで体を動かす現場でもなく少し物足りない様子だった。
割と早めの時間位終わって帰宅。
17時くらいだったかな?家に着いてから三時間くらい寝た。
八月の一日に母親が帰って来たから、晩御飯が家にある。
親のありがたみを感じた今日この頃。
飯を食べ眠りにつく
はっちゃつふっか
八月二日!
ラインを見て何があったか振り返る。
地元の友達と2、3通のやりとり
あとはローソンからラインが来てたくらいか。
八月の日の進み具合えげつなさすぎる。
とんでもなく早く進んでるように感じるってことは日々新しい発見がないと言うことなのではないでしょうか。
行かんぞい神崎
こんにちはAugust
さあ!!まずは八月一日の出来事から書いていきたいと思います!
二〇一七年八月一日。
この日は市役所に行って保険証を作りました。
やっとだ。
二ヶ月間近く無保険野郎だったから怪我や病気をしないか震えておりました。
市役所で諸々の手続きをしていると、僕は日本の埼玉県の鶴ヶ島市の住民なんだなと実感が湧いた。
半ニートのような生活を送っていて、ほとんど家から出ないような日々が続くと自分の存在が外界とは隔絶されて大変孤独なものなのではないかって思うことがある。
この一つの部屋が僕の世界で外の世界なんてない。って言う。
これは決して大げさなことではなくて、結局海外だって行かなければ本当に存在するんだと感じれない。
何が言いたいんだ八月一日
夏 八月 パプリカ 尿意
八月に入りやした!!
夏真っ盛りの時期のはずなのに雨が多い最近。
今こそ梅雨なんじゃないの?と思う日々が続いておりますが僕は元気です。
今パプリカを見終わったところ。
展開が早くてついていけなかったんだけれど、僕なりにぼんやりと感じたことがあります。
最後、理事長をパプリカなのか敦子なのか分からんが女性の象徴が吸い込むシーンがある。
理事長は欠点とか全て無くして自分のやりたい放題の世界を作ろうとしてる。
理事長=欠点なき世界
だとした時に、パプリカは性別でも分かりやすく対比してついになるものとしてあの瞬間存在していたのではないか。
パプリカ=欠点も含んだ世界
最終的に欠点を含んだ世界が欠点なき世界を飲み込む。
その世界は晴れ渡っていて清々しい。
時田くんはデブで自分の興味あることしか考えなくて無責任でっていう欠点だらけの人間だ。
だけれでも彼を敦子は愛した。
結局何が言いたいのかって言うと、世界は欠点もあるからこそ美しいよねって言う。
今監督が、筒井康隆がどんな思いを込めて、何を表現したくてこの映画を作ったのかは分からないけれど、僕がこの映画を見て感じた感想はこんな感じでしたとさ。
映画の感想とかって正解がないからこそ何でも書けるから楽しいな。
でも作者たちのコメントは何となく見たくない。
もし僕が感じた事と彼らが伝えたかったことが全く違かったら何だか間違えてるよって言われているような気がしそうだからだ。
とりあえずね、パプリカは面白かったよ。
内容云々ももちろんあるんだけれど、雰囲気がすごい好き。
✂︎ーーーーーーーー
ネットでしか話したことがない人がいる。
通話をして声を聞いたところで目で見て存在を確認したわけではない。
これって何だかとても寂しい。
夢と同じようなもので、あるんだけれどない。
触れられないからこそあまりにも曖昧なその存在は、僕とそれの距離が大きく空いているよと伝えているようです。
ネットってすごいね
30日
15時頃に起床。
最近あんまりご飯を食べていなくて目に見えて痩せて来てたから体重を測って見た。
すると、なんと52kgしかないではないか!!
嘘だろ10kg以上もこの一ヶ月くらいで痩せてる、、、
こわ
大量に溜まった洗濯物を兄と乾燥機にかけに行った。
乾燥機に突っ込んだ後久しぶりにジムへと向かう。
デッドリフト、ベンチプレス、ラットプルダウンをした。
ベンチは62kgが2、3回しか上がらなかった。めちゃめちゃ落ちとるやん。
まあしゃあないか。
先ほど家で測った体重が信じれなかったためにジムにおいてある体重計で測って見た。
すると60.4kgだった。
うん
これが正しい。
今の細さで筋肉がついたら最高なんだけどなーと思ったのでまた通おうジムに。
筋トレを一時間弱で終わらせて洗濯物を取りに行く。
帰りにヤオコーによって晩御飯を買った。
あまりお金を使いたくないからとスーパーにしたのだが、なんだかんだケーキとかおつまみとか買っちゃって思ったよりお金がかかった。
欲望のままに買い物をするのはよくないねと兄と話しながら帰宅。
買った様々な食材の食べ合わせが思ったよりご飯が進む進む。
美味しい晩御飯を摂ることができました。てかうなぎうまい。
29日
タデーナイトはアルバイトでした。
珍しく半夜のお仕事。
半夜とは夕方から終電までの時間帯の仕事のことです。
現場に向かっている時には降ったり止んだりだった雨は、現場に着く少し前あたりから土砂降りになった。
雨に打たれながら荷物を運ぶ。
幸い室内の作業だったため雨に当たったのは最初に荷物を運んだ時だけだった。
この日は運よく二時間ほどで仕事が終わる。
雨が大量に位降っている中、この日一緒に入っていた友人に傘を貸してしまう。
お前が濡れない方が幸せだから。といい不明なことをあの時は考えていた。
地元についても雨は止んでいなかったため濡れ濡れになりながら家に帰った。
サイクゥ!
お湯を入れてから出来上がるまでの5分間、ワクワクが止まらない。
普通の蒙古タンメンの方が好きな時でした。
北極は酸味が強く、喉にくる辛さでむせながら食べていた。
辛さ自体はそこまでではなかった。
とはいえ流石蒙古。
一定のラインは超えてくる。ひいひい言いながら完食。
次は雑炊のやつ買って見よーっと
この記事公開しようとしたらフリーズした。
絶対書いてたこと消えるって思ったから文をコピー。
案の定数秒後にエラー発生を伝えるウィンドウが画面に出る。
一度閉じてまた開いた時には先ほどの文は消えてしまっていた。
しかし!
コピーしていたため二度手間にならずにことなきを得た。
流石俺!Great ME!!